古本≠古書|古書は古本屋で売らないで!高額買い取りは専門店で!

古書は古本屋で売らないで!高額買い取りは専門店で!

古本≠古書

平積みになっている本

買い取りに出すことで非常に高い値段で買い取ってもらえる可能性のある古書、ここで一つ問題になるのが「古書と古本はいったい何が違うのか」という点です。
確かに古書と古本、というのは字面も非常に似ていますし、何がどう違うのか、というのが明確にわかる人というのは古書マニアと呼ばれるような人達だけです。
しかし、知らずに「この本は古書だ!」と思って買取に出すと、店員から笑われてしまう事もあるので、もし古書を買取りに出したいのなら違いを知っておくようにしましょう。

古本というのは一般的に「中古で販売されている本」という扱いになります。
その為、昔からある本でも誰も買っていなければそれは新品の本、新古品の本という扱いになりますし、発売日に古本屋などに売りに出された本は幾ら新しくても古本という扱いになってしまいます。
そして古書というのは非常にわかりやすい基準が存在しています。
古書の基準というのは「今後新品で手に入ることがない本」とされています。
つまり、絶版になった本というのは古書という扱いになるのです。
そして、大手通販サイトでは古書というのは「1900年以前に作成された本」という扱いになっています。その為、もし自分が持っている本が本当に古書なのかどうかを調べたいのであれば「1900年以前に作られた今は絶版となっている本」というのを基準にすれば、誰が見ても「これは古書だ」という認識を持ってもらえると思ってよいでしょう。

また、古書の中には「初版と現在発売されている物では言い回しや話が微妙に違う古書」という物が存在しています。
その様な本は専門家でなければ分からないので、自分の手持ちの本が古書なのかどうかわからないときは素直に買い取りに持っていくようにしましょう。