貴重な本は高く売れる|古書は古本屋で売らないで!高額買い取りは専門店で!

古書は古本屋で売らないで!高額買い取りは専門店で!

貴重な本は高く売れる

電卓を持っている男性

古書というのは意外と高く売れるもので、市場に多く存在している物でも1冊数千円で買取りを行ってもらえるものもあれば、珍しいものになると1冊数万円で買取りを行ってもらえるような本もあります。
その為、ある程度まとまった冊数を買取りに出せば、時には1か月程の間なら仕事をしなくても生活していけるようなお金を手に入れる事も出来ます。
そしてそんな高値で買い取ってくれる古書の中には非常に貴重な本、稀覯本と呼ばれる物があります。

稀覯本というのは古書の中でも特に高い物で、世界中を探しても恐らく数冊、見つかっても数十冊しか見つからないと思われるような本などを指します。
このような本というのは非常に高額で買い取られ、本によっては1冊で数千万ドル、日本円で計算すると数億円になるような本というのも存在しているのです。
有名な物だと、出版したのちに回収騒ぎになった「不思議の国のアリスの初版本」や、本来であれば動物の皮や布、紙などで装丁される箇所を死刑囚の皮膚を使用して想定された「人皮装丁本」などが存在しており、これらの本というのは最低でも1冊数万ドルで取引されているのです。

このような稀覯本というのは非常に数が少ない為、自分が持っている1冊の古書が実は稀覯本だった、という可能性は非常に低いですが、自宅の倉庫や蔵などに大量の古書が積まれている、というような状況であればその中の1冊が稀覯本であるという可能性は決して0ではありません。
なので、古書を売るときに「どれだけ調べても一切情報が出てこない」というような本があるのなら、もしかしたらその本は稀覯本かもしれません。